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歯周病治療

放っておくと歯がぐらぐらに…!
全身疾患の原因にも!?
初期段階でしっかり治療したい「歯周病」
全身疾患の原因にも!?
初期段階でしっかり治療したい「歯周病」
このような方は要注意!
- 歯磨きをすると歯茎から出血がみられる
- 歯茎が赤く腫れている(健康的な歯茎はピンク色をしています)
- 口臭がきつくなった
- 歯茎がやせて歯が長くなったように見える
- 喫煙している
歯周病をそのまま放置すると
歯周病は日本人が歯を失う原因の主たるものです。
放置すると歯を支える土台である骨が減り、歯がぐらぐらし始め、結果的に抜歯するしかなくなってしまいます。
また、最近では糖尿病や心疾患など内科的疾患との関連が指摘されており、身体全体の健康のためにも初期の段階で口内の細菌をしっかりと取り除くことが大切です。
放置すると歯を支える土台である骨が減り、歯がぐらぐらし始め、結果的に抜歯するしかなくなってしまいます。
また、最近では糖尿病や心疾患など内科的疾患との関連が指摘されており、身体全体の健康のためにも初期の段階で口内の細菌をしっかりと取り除くことが大切です。
歯周病の治療法

基本的には歯周病菌の温床である歯面の歯垢、歯茎の中の歯石の除去を行います。
また、歯茎の溝に薬を注入したり、場合によっては歯茎深部にある歯石を取るための手術を行ったりもします。
歯周病を根本的に治療するには、原因となる口内細菌の除去だけではなく、噛み合わせのバランスを含めての対処が必要なので、時には噛み合わせを調整することもあります。
歯周病を悪化させないために一番大事なのは日々のブラッシングで歯垢を除去することですが、歯磨きがうまくできない方は治療後もクリニックでの定期的なケアをおすすめします。
また、歯茎の溝に薬を注入したり、場合によっては歯茎深部にある歯石を取るための手術を行ったりもします。
歯周病を根本的に治療するには、原因となる口内細菌の除去だけではなく、噛み合わせのバランスを含めての対処が必要なので、時には噛み合わせを調整することもあります。
歯周病を悪化させないために一番大事なのは日々のブラッシングで歯垢を除去することですが、歯磨きがうまくできない方は治療後もクリニックでの定期的なケアをおすすめします。
